EGPAと診断され、不安や戸惑いを感じている方もいらっしゃるかもしれません。特に、これから治療を続けていくなかで、ご自身の生活や仕事、家庭について不安を感じることもあるのではないでしょうか。
治療は、病気のコントロールだけを考えて決めるのではなく、ご自身の生活や価値観も踏まえて考えていくことが重視されています。
「自分はどうしたいか」を大切にしながら、医師と話し合い、ご自身に合った治療を選んでいくことが重要です。
かつては、医師が医学的に最善と考えられる治療法を提示し、
患者さんがそれに同意することで治療方針を決めることが一般的でした。
しかし現在では、治療の選択肢が増え、患者さんの考えや希望、
生活背景なども含めて、医師と話し合いながら治療を選択していくことが
重視されています。
そのために、次ページを参考に、病気や治療について理解を深めることに加え、ご自身が大切にしたいことを整理してみましょう。
〈参考文献〉
- 難病情報センター:ホームページ(https://www.nanbyou.or.jp/entry/3878)
- 厚生労働科学研究費補助金・難治性疾患政策研究事業:難治性血管炎の医療水準・患者QOL向上に資する研究:血管炎について ~ANCA関連血管炎を中心に~
(https://www.vas-mhlw.org/kaisetsu-ippan/) - 日本リウマチ学会:ホームページ(https://www.ryumachi-jp.com/general/casebook/egpa/)